たまにはふつうの日記を書こうと思います。別に、今まで書いてきたものたちだって日記と呼べなくはないのですが、なんだかもっととりとめもないことを綴ってみたいような気分になったのです。 今年の夏に高野悦子の『二十歳の原点』を読んで以来、私は日記と…
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